完成しました第3話ー!!
一回うpしたけど最後の音声が抜けていたので
いったん削除・・・
にだねさんに何なら何まで助けてもらい
なんとかうpできましたあぁぁ
というわけで、
第3話はルーベンスのお話です。
この辺ゲームではイベント順不動なので
アーティファクトが手に入った順番で進めていきますw
でも“宝石泥棒編の幕開け”にはぴったりなお話なんじゃないと。。
まぁその分すごく神経使いましたけどもww
シリアスになり過ぎてもあれだし。
ルーベンスと修道女の緊迫した空気や
サンドラの後々に繋がっていく言葉の意味
もうとにかく
私の棒演技で台無しに出来ねえぇぇぇぇぇ
って悶えながら制作を進めていましたw
特に今回は、今まで出したこと無い声での芝居が多かった・・w
・ルーベンス
低い声が出ない\(^o^)/
下手すると瑠璃とかぶるので少し声の出し方とか喋り方とか変えてみたけど
聞いたら微妙だったかも...
・修道女1・2
意外にもこういうタイプの「女性声」でやったこと無かった~
ちょっと新鮮で楽しかったですw
・ボイド警部(ピッチ-4)
もう・・ねwwww
頑張ってみたとしか言いようがないw
でも楽しかった!やってて熱くなれた!
ちなみに波平さんをイメージしてやってみました・・w
以前の日記にも書きましたが
主人公とバドの録音の前に盛大に喉をやられました・・・;
録音の時は
響声破笛丸と龍角散のど飴をお湯に溶かしたものを飲みながら
何とか録音できた感じだったので
声かすれてるし滑舌死んでるしリアルに涙目でしたwww
実はまだ本調子とまではいかない感じなので、
さっさと良くなってがつがつ動画制作進めていかなくては・・!!
・・再うpに関してのお話は
ちょっと長くなるのでまた後日ww
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